人気カラー別ブリーチ回数の目安は?髪質ごとの違いも徹底解説
ブリーチの回数と仕上がりカラーの関係
まず初めに知っておきたいのは、ブリーチの回数によって出せる色が大きく変わるということです。色味だけでなく、透明感や柔らかさ、発色の鮮やかさにも影響します。
では、実際に何回ブリーチをすれば理想のカラーになるのでしょうか?ここでは、一般的な目安をご紹介します。
● ブリーチ1回でできるカラー
たとえば明るめのベージュやオレンジ、カーキ系などは、1回のブリーチでも可能なことが多いです。
ただし、元の髪の明るさや履歴によって、少し赤みや黄みが残るケースもあります。
● ブリーチ2回でできるカラー
透明感のあるミルクティーベージュやグレージュ系は、2回のブリーチが必要になることが多いです。
1回では取りきれなかった赤みやオレンジみをさらに削って、柔らかい発色が実現できます。
● ブリーチ3回以上で目指せるカラー
ホワイト系、シルバー、ペールピンクや水色などの超高明度カラーは、3回以上のブリーチが必要です。
ここまで明るくするには、髪の中の色素をほぼゼロに近い状態まで抜く必要があるため、技術と髪の体力が重要です。
もちろん、髪質や過去のカラー履歴によって抜け具合には個人差があります。
そのため、あくまでもこの回数は「目安」として考えておくのがよいでしょう。
人気カラー別|何回ブリーチが必要?
次に、理想のヘアカラーを叶えるために、具体的に何回のブリーチが必要になるかを、人気カラーごとに見ていきましょう。
目安としての回数をご紹介しますが、実際は髪質や履歴によって左右される点も念頭に置いてください。
● ミルクティーベージュ
やわらかくて透明感のある色味が人気のミルクティー。
一般的にはブリーチ2回が必要です。
1回では赤みやオレンジみが残るため、黄みまでしっかり抜いておく必要があります。
ただし、暗染めや黒染めの履歴があると、もう1回追加で必要になることも。
髪の赤みをどこまで削れるかが仕上がりに直結します。
● シルバーグレー
青みや白っぽさがあるシルバー系カラーは、ブリーチ2〜3回以上が基本です。
かなり明るいベースが必要で、黄みが強く残っているとグレーになりにくい傾向があります。
そのため、ベースの色味をしっかり整えることと、オンカラーで紫や青を適切に調整することが大切です。
● ホワイトブロンド
いわゆる“白髪のようなカラー”を目指す場合、最低でもブリーチ3回以上が必要です。
また、髪の中のメラニンを極限まで削るため、髪のダメージも大きくなりやすいです。
さらに、ホワイトは色ムラが出やすいため、カラーコントロールの技術も重要となります。
● ペールピンク・ラベンダー・水色などの淡色カラー
やさしく透明感のあるペール系カラーは、ベースが白っぽくないと発色しません。
そのため、3回以上のブリーチが必要となるケースがほとんどです。
ベースが黄色やオレンジに寄っていると、オンカラー後にくすんだ印象になることも。
淡色ほど、ブリーチ回数とベースの均一さが求められます。
以上のように、カラーによって求められるブリーチ回数はさまざまです。
カラー履歴があるとブリーチにどう影響する?
次に注目したいのが「これまでにどんなカラーをしてきたか」です。
実はこのカラー履歴が、ブリーチの抜け具合に大きく関係してきます。
理想の色を叶えるうえで、履歴の情報は非常に重要です。
● 暗染め・黒染めをしていた場合
最も注意すべきは、黒染めや暗めのブラウンで染めていた場合です。
これらは色素が濃く、髪の内部にしっかりと残ってしまうため、ブリーチをしても簡単には抜けません。
その結果、赤みやオレンジみが残りやすく、希望の明るさに到達できないこともあります。
場合によっては、**脱染剤(色素を落とす薬剤)**を使用してから、ブリーチに進む必要があります。
● 市販カラーとサロンカラーの違い
さらに、市販のカラー剤で染めていた人は要注意です。
市販カラーは染料の粒子が大きく、強く発色する反面、ブリーチしても色素が抜けにくい特徴があります。
一方で、サロンカラーは髪質や目的に合わせて調合されるため、ブリーチとの相性も比較的良好です。
● 一見地毛に見えるけど染めているケース
最近は「地毛風カラー」や「透明感カラー」など、自然に見える染め方も増えています。
しかし、その場合も染料が髪に残っている可能性があるため、ブリーチ時に予期せぬ発色になってしまうことがあります。
そのため、カウンセリングでは「いつ・何回・どんな色で染めたか」を、できるだけ詳しく伝えることが大切です。
ブリーチが効きやすい髪質・抜けにくい髪質
ここからは「髪質」について詳しく見ていきます。
実は同じカラー剤を使っても、髪質によってブリーチの“抜けやすさ”は大きく変わってきます。
● 細くてやわらかい髪は抜けやすい傾向
まず、軟毛・細毛タイプの髪は比較的ブリーチが効きやすいです。
髪のキューティクルが薄く、色素の密度も低いため、ブリーチ剤が浸透しやすいからです。
そのため、赤みが少なく、1〜2回のブリーチでも透明感のある色味に近づきやすいというメリットがあります。
しかし、反対に言えばダメージにも弱いため、ケアブリーチやトリートメントの併用が欠かせません。
● 太くて硬い髪は抜けにくいことも
一方で、剛毛・硬毛タイプの髪は、メラニン色素の量が多く、キューティクルもしっかりしています。
このタイプの髪は赤みやオレンジみが残りやすく、1〜2回のブリーチでは理想のベースに届かないことも。
また、表面は明るくなっても、内部に赤みが残っているケースもあるため、ムラを感じやすいこともあります。
このような髪質の場合は、回数を重ねる計画や、しっかりとした色補正が必要になることが多いです。
● くせ毛・縮毛は抜け具合に個人差あり
さらに、くせ毛や縮毛の人も要注意です。
髪の密度や太さにばらつきがあるため、同じ頭の中でも抜けムラが出やすい傾向があります。
たとえば表面は明るいのに、内側だけ赤みが残る…というケースも珍しくありません。
このように、髪質によってブリーチの効き方は大きく異なります。
髪質別オンカラーの注意点と仕上がりの違い
ブリーチ後に行う「オンカラー」は、髪質によって発色や色持ちに差が出ます。
同じ薬剤を使っても、髪の状態によって見え方が変わるため、髪質に合った施術が重要です。
● 細い髪は発色しやすいが、色落ちも早い
まず、軟毛・細毛タイプはカラー剤の吸収が良いため、色がきれいに入りやすい傾向があります。
そのため、淡い色や寒色系の発色がしやすいのが特徴です。
しかしその反面、髪内部に色素をとどめる力が弱いため、色落ちが早いというデメリットもあります。
特にパステル系やグレー系は、1週間ほどで印象が変わってしまうことも。
色持ちを良くするには、紫シャンプーや色素補充トリートメントの併用が有効です。
● 太く硬い髪は発色しにくいが、持ちは良い
次に、剛毛・硬毛タイプの髪は、カラー剤の浸透に時間がかかります。
そのため、オンカラーで発色が鈍く見えることもあります。
特に青やグレーなどの寒色系は、赤みが残りやすく、緑っぽくくすむ場合も。
そのため、補色を活用した設計や、濃いめに色を入れる調整が必要です。
ただし、しっかり染まると色持ちは良いので、長期間楽しみたい人には向いています。
● くせ毛やダメージ毛はムラに注意
さらに、くせ毛やハイダメージの髪は、水分量や密度に差があるため、色ムラになりやすい特徴があります。
特に毛先がブリーチで傷んでいると、色が抜けやすくなるため、根元と毛先で仕上がりに差が出ることも。
この場合、オンカラーは塗り分けや放置時間の調整が必要です。
サロンでのプロの判断が仕上がりを左右するポイントになります。
以上のように、オンカラーは髪質によって結果が大きく変わります。
だからこそ、カウンセリングで髪質を正しく見極め、最適なアプローチをすることが大切です。
ブリーチ回数を減らすコツや代替案
「なるべくダメージを抑えたい」「ブリーチ回数を少なく済ませたい」
そう考える方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ブリーチの回数を抑えながら理想の色に近づけるための工夫や代替案をご紹介します。
● ケアブリーチで髪の負担を軽減
まず注目したいのがケアブリーチです。
通常のブリーチに比べて、ダメージを抑えながらしっかり脱色できる処方になっています。
1回で抜ける幅は変わらなくても、繰り返しの施術に耐えられる髪を保ちやすいため、
結果的に理想の明るさまで進めることができます。
特に髪が細い方やダメージが気になる方にはおすすめです。
● リフト力の高いカラー剤を使う
また、ブリーチを使わずに髪を明るくする方法として、高明度のアルカリカラーを使う方法もあります。
たとえば、10トーン以上のハイトーンカラー剤は、髪の明るさを1〜2段階上げつつ色味もプラスできます。
ただし、黒髪から一気に寒色系を入れるのは難しいため、明るめのブラウンやベージュ系がメインとなります。
● 脱染剤で残留色素を先に除去
「過去のカラーが邪魔でブリーチしても明るくならない…」
そんなときは、**脱染剤(ダツセンザイ)**という方法があります。
これはブリーチとは異なり、**髪の明度を上げるのではなく“色素だけを落とす”**ための薬剤です。
暗染めや黒染めの履歴がある方には、先に脱染してからブリーチすることで、
より理想に近い発色が期待できます。
● ハイライトで段階的にトーンアップ
もう一つの方法は、ハイライトを活用した段階的なブリーチです。
全体を一気に明るくせず、部分的にブリーチを入れることで、
髪全体の明るさや透明感を演出できます。
この方法は、ブリーチダメージを軽減しながら、おしゃれ感を出したい人にぴったりです。
このように、ブリーチの回数を少なくしながらも希望のカラーに近づける方法はいくつかあります。
とはいえ、どの方法を選ぶかは髪の状態や目指す色によって異なります。
ブリーチ後におすすめのオンカラーの種類
ブリーチを終えたあと、どんなカラー剤で色を入れるかによって、仕上がりや色持ちに大きな違いが出ます。
ここでは、オンカラーに使用される代表的なカラー剤の種類と、それぞれの特徴をご紹介します。
● アルカリカラー(酸化染毛剤)
まず最も一般的なのが、アルカリカラーです。
これは、1剤と2剤を混ぜて使用するタイプで、髪の内部まで色素を浸透させるのが特徴です。
しっかりと色が入り、色持ちも良いため、透明感を保ちながらも発色を重視したい方に向いています。
ただし、ブリーチ後の髪には刺激が強い場合もあるため、ダメージが進行しやすい点には注意が必要です。
● マニキュア(酸性カラー)
次に、髪の表面に色をコーティングするヘアマニキュアです。
ブリーチ後の髪にツヤ感を出しながら、ダメージを抑えてカラーを楽しめるのがメリットです。
ただし、色素は内部まで入り込まないため、持ちはやや短め。
また、色味の選択肢は限られる場合があります。
頭皮につけずに施術する必要があるため、根元の白髪や生え際に色が入りにくいこともあります。
● 塩基性カラー・HC染料(カラーバターなど)
近年注目されているのが、塩基性染料・HC染料を用いたカラー剤です。
通称「カラーバター」「カラートリートメント」とも呼ばれ、
髪をケアしながら色素を補給できるのが特徴です。
淡い色〜ビビッドな色まで幅広く表現でき、ブリーチベースとの相性も良好です。
ただし、色落ちは早めなので、頻繁なメンテナンスや補色が前提になります。
● トナー・トリートメントカラー
さらに、シャンプー台で短時間仕上げできる“トナー”や、
色味を整える補正用トリートメントカラーもオンカラーとして活用されます。
ブリーチ後に残った黄みやオレンジみを消すために使われることが多く、
ナチュラルに整える目的での使用に適しています。
このように、オンカラーにはさまざまな種類があり、それぞれに向き・不向きがあります。
理想の色・髪の状態・ライフスタイルに応じて、最適な選択をすることが大切です。
オンカラーの持ちを良くするためのホームケア
せっかくブリーチをして理想のカラーになっても、色落ちが早ければもったいないですよね。
そこで重要なのが、自宅でのホームケアです。
日々のちょっとした工夫で、カラーの持ちは大きく変わります。
● カラー用シャンプーで色落ちを抑える
まず見直したいのが「シャンプー」です。
一般的な洗浄力の強いシャンプーは、色素を流してしまいやすいため、
カラー後はカラー専用シャンプーを使うのが基本です。
とくに**紫シャンプー(ムラシャン)**は、ブリーチ後の黄ばみを抑えてくれるため、
ホワイト系やグレージュ系のカラーに効果的です。
また、ピンクシャンプーやシルバーシャンプーなど、色味別に専用アイテムを選ぶのもおすすめです。
● 洗い方やお湯の温度にも注意を
さらに、意外と見落とされがちなのが、シャンプー時のお湯の温度です。
高温すぎるとキューティクルが開きやすくなり、色素が流出しやすくなります。
理想はぬるめの38度前後。
ゴシゴシ洗わず、やさしく泡で包み込むように洗うのがポイントです。
● トリートメントで水分と栄養を補う
ブリーチ毛は、水分も栄養も不足しがち。
そのため、カラー後の髪には保湿力のあるトリートメントが必須です。
できれば、カラー用のトリートメントや髪質に合った集中ケアマスクを使うことで、
退色だけでなくパサつきや広がりも抑えることができます。
● 色素補充トリートメントで定期的に補色を
さらに、最近では色素入りのカラートリートメントも多く販売されています。
これらを週1〜2回取り入れるだけで、退色した色を補いながら保湿もできるので一石二鳥です。
特にペールトーンや寒色系など、色落ちが早いカラーには効果的です。
● 紫外線や熱から髪を守る
最後に意識したいのが、紫外線と熱のダメージです。
紫外線はカラーの褪色を早め、アイロンの熱も色素を飛ばしてしまう原因になります。
外出時は帽子やUVスプレーを活用し、スタイリング時は熱から守るアウトバストリートメントを使いましょう。
このように、オンカラーの持ちを良くするには、日々のちょっとした意識が重要です。
特にブリーチ後の髪は繊細なので、色と髪を一緒に守るケアが求められます。
Q&A|こんな時どうする?
ここでは、実際のサロン現場でもよく聞かれる質問を取り上げて、わかりやすく解説します。
ブリーチやオンカラーで不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Q1. 黒染めしていたけど、ホワイト系のカラーにしたい。できる?
A. 一度の施術でホワイトにするのは非常に難しいです。
黒染めは色素が濃く、ブリーチしても簡単には抜けません。
そのため、脱染剤で染料を取り除いたうえで、複数回に分けてブリーチしていく必要があります。
さらに、ホワイト系カラーは「色素をほぼゼロに近づける」必要があるため、
髪の体力やダメージとのバランスを見ながら、段階的に進めるのが現実的です。
Q2. ブリーチ1回だけでピンクにできる?
A. ピンクの種類によりますが、原色系であれば可能です。
鮮やかなビビッドピンクであれば、1回のブリーチでもしっかり発色することがあります。
ただし、淡いペールピンクやくすみ系ピンクを希望する場合は、2回以上のブリーチが必要です。
また、髪に残っている赤みやオレンジみの影響で、
仕上がりのトーンが思ったより暗くなることもあるため、事前のカウンセリングが重要です。
Q3. ブリーチなしで透明感のあるカラーはできる?
A. 条件が合えば可能ですが、色味に制限があります。
地毛が明るめ、または過去にブリーチやカラー歴がある場合は、透明感のある寒色系もある程度出せます。
ただし、暗めの髪・バージン毛の場合は赤みが強く残るため、
アッシュやグレーなどはやや重たく見える傾向があります。
その場合は、高明度のカラー剤やハイライトを使って明るさを調整することで、
ブリーチなしでも柔らかさを演出できることがあります。
Q4. ダメージが心配。ブリーチってどれくらい痛むの?
A. 髪質や薬剤の種類によって差はありますが、少なからずダメージは伴います。
特にキューティクルが開きやすい細い髪や、すでにダメージのある毛先は注意が必要です。
ただし、ケアブリーチの使用や前処理・後処理のトリートメントを組み合わせれば、
以前よりもかなり安全にブリーチできるようになってきています。
心配な方は、段階的に明るくしていく方法も選択肢に入れておくと良いでしょう。
Q5. 学生で予算に限りがあるけど、ブリーチ+オンカラーは可能?
A. 予算に合わせた提案も可能なので、まずは相談を。
たとえば、ポイントブリーチやイヤリングカラーといった部分的なブリーチを取り入れれば、
予算を抑えつつも、しっかりとおしゃれ感を出すことができます。
また、ブリーチ1回+発色の良いカラー剤で希望に近づける工夫もできるため、
遠慮せずスタイリストに希望や予算を伝えてみてください。
いかがでしたか?
疑問を一つずつ解消していくことで、ブリーチやオンカラーに対する不安が減っていきます。
まとめ|希望の色に近づくために大切なこと
ここまで、ブリーチの回数別オンカラーについて詳しくご紹介してきました。
最後に、理想の髪色を叶えるために知っておきたい「大切な3つのポイント」を整理しておきましょう。
1. ブリーチ回数は“目安”であり、髪質や履歴で変わる
何回ブリーチすれば希望の色が出せるかは、髪質・太さ・カラー履歴によって異なります。
あくまで「ミルクティーは2回」「ホワイトは3回以上」というのは目安であり、
個人差を考慮して柔軟にプランを組むことが大切です。
2. 情報共有が仕上がりのカギを握る
理想の仕上がりに近づけるためには、カウンセリングでの情報共有がとても重要です。
「いつ染めたか」「何色だったか」「セルフカラーの有無」など、
できるだけ細かく伝えることで、的確な判断と薬剤選定が可能になります。
また、仕上がりイメージを画像で共有するのもおすすめです。
3. 美しい髪色は“ホームケア”で保つもの
ブリーチ後の髪は繊細です。
どんなにサロンでキレイに染めても、ホームケアを怠るとすぐに色落ち・ダメージが進行します。
そのため、シャンプー・トリートメント・紫外線対策など、
日々のケアを続けることが、長く楽しむためのポイントになります。
髪の状態は一人ひとり異なります。
だからこそ、プロの視点からしっかりと見極め、ダメージを最小限に抑えながら理想のカラーに導くことが私たちの役割です。
不安なこと、気になることがあれば、まずは気軽に相談してみてください。
一緒に、あなたの「なりたい」を叶えていきましょう。
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