朝セットしても崩れる人へ。スタイリング剤の正解、教えます
スタイリング剤の選び方が髪型の印象を決める
毎日のヘアスタイルをきれいにキープするために欠かせないのが「スタイリング剤」です。
ただ、同じスタイリング剤をどんな髪型にも使えるわけではありません。
例えば、ショートヘアにロング用のしっとり系オイルを使うと、重たくなってペタッとしてしまったり、逆にロングヘアにキープ力の強いハードワックスを使うと、ごわついたりまとまりにくくなることがあります。
このように、髪型に合わないスタイリング剤を使ってしまうと、せっかくのヘアスタイルも思い通りに仕上がらなくなるのです。
また、髪の毛の長さだけでなく、パーマや巻き髪などデザインに応じて「動きを出したいのか」「まとまりを重視したいのか」といった目的によっても、選ぶべきスタイリング剤は変わってきます。
さらに、湿気が多い日にはうねりや広がりを防ぐアイテム、乾燥しやすい季節には保湿力の高いバームやオイルなど、季節ごとの使い分けも重要です。
そのため、「髪型・目的・季節」に合わせてスタイリング剤を正しく選ぶことで、
・時短でセットが決まる
・スタイルが一日中崩れない
・髪が傷みにくくなる
というメリットが生まれます。
「毎朝のスタイリングがうまくいかない」
「なんとなくワックスやオイルを使っているけど合っているかわからない」
そんな方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
ショートヘアにおすすめのスタイリング剤
ショートヘアは、顔まわりの印象を大きく左右するスタイルです。
毛先の動きや立体感、ツヤ感の作り方によって、カジュアルにもモードにも印象を変えることができます。だからこそ、スタイリング剤選びは非常に重要です。
動きや束感を出したいなら「軽めのワックス」
ショートスタイルに人気なのが、毛先に束感を出して動きを演出するデザインです。
この場合は、テクスチャーが軽めのワックスが最適です。
・毛先をつまむように揉み込む
・前髪やトップは根元からふんわりと立ち上げる
といった使い方をすると、無造作感が出て自然な仕上がりになります。
マット系ワックスを使えばラフで抜け感のある印象に、ツヤ系ワックスなら洗練された女性らしさを演出できます。
【ナチュラルに整えるなら「バーム」や「ミルク」】
あまりスタイリングを作り込みたくない日には、スタイリングバームやヘアミルクが便利です。
適度なまとまりとツヤを与えつつ、自然な質感に仕上がります。
とくに毛先のパサつきが気になる方や、ナチュラルな印象を保ちたい方におすすめです。
朝のスタイリングが簡単になるだけでなく、乾燥対策や静電気防止にもつながるため、オフィススタイルにも最適です。
【キープ力を上げたいなら「ハードスプレー」】
一日中スタイルを崩したくない日は、仕上げにハードスプレーをプラスしましょう。
トップや前髪に軽く吹きかけておくことで、ボリュームダウンを防ぎ、セットした立体感を長時間キープできます。
ただし、つけすぎるとパリパリになってしまうので、距離を取って軽く振るのがコツです。
【髪質・仕上がりに合わせた選び方が大切】
同じショートスタイルでも、髪質によって合うスタイリング剤は異なります。
たとえば、
・柔らかくてぺたんとしやすい髪には「軽めのワックス」
・広がりやすく硬い髪には「しっとり系バーム」
・パーマをかけている場合には「ムースやフォーム」
といったように、髪の特徴を考慮して選ぶことで、より自然でおしゃれな仕上がりになります。
ショートスタイルは少量のスタイリング剤でも印象を大きく変えられるため、「使いすぎないこと」「ポイントを押さえて使うこと」が重要です。
ボブスタイルに合うスタイリング剤
ボブスタイルは、シンプルでありながらアレンジの幅が広く、年代を問わず人気の高い髪型です。
しかし、毛先の広がりやシルエットの崩れなど、小さな悩みが出やすいスタイルでもあります。
だからこそ、スタイリング剤の選び方や使い方が、仕上がりを大きく左右します。
【内巻きボブには「バーム」や「ミルク」でツヤとまとまりを】
まず、王道の内巻きボブをきれいにキープしたい場合は、スタイリングバームやヘアミルクが効果的です。
バームは、適度な重さで毛先の動きを抑え、まとまりやすい状態を作ってくれます。
また、ヘアミルクは軽い質感ながらも、毛先にうるおいを与えることで、自然な内巻きをキープしやすくなります。
いずれも、アイロンやブローの仕上げに手のひらでなじませるだけでツヤとまとまりをプラスできるため、忙しい朝にもぴったりです。
【外ハネスタイルには「オイル+スプレー」の組み合わせが◎】
近年人気の外ハネボブには、軽めのスタイリングオイルとソフトスプレーの組み合わせがよく合います。
まずは、オイルで髪全体にツヤと柔らかさを与えてから、毛先をアイロンでハネさせます。
その後、動きを固定したい部分に軽くスプレーをかけることで、1日中崩れにくい外ハネスタイルが完成します。
とくに、細毛や猫っ毛の方は、オイルだけだと重たくなりがちなので、使用量に注意しながら調整しましょう。
【ウェット質感や動きを出したいときには「軽めのワックス」も活躍】
ボブでも動きのあるスタイルや、ウェットな質感を楽しみたいときには、軽めのクリームワックスやジェリー系スタイリング剤もおすすめです。
手に取ってなじませたあと、毛先をつまむようにセットすれば、ほどよい束感と立体感が生まれます。
ただし、重く見えやすい髪質の場合は、根元にはつけず毛先中心に仕上げると、バランスよく仕上がります。
髪質や好みの印象に合わせて調整を!
最後に、
ボブのスタイリング剤選びでは、「なりたい印象」と「髪質の特徴」のバランスを考えることが大切です。
たとえば、
・柔らかく仕上げたいなら「ミルク」
・しっかりまとめたいなら「バーム」
・動きを出したいなら「ワックス」
・ツヤ重視なら「オイル」
といったように、目的に応じて使い分けることで、同じボブスタイルでも表情を自在に変えることができます。
このように、ボブヘアはほんの少しのスタイリング剤の違いで印象が大きく変わります。
ストレートロングに適したスタイリング剤
ストレートロングヘアは、清潔感や女性らしさを引き立てる王道スタイルです。
しかし一方で、毛量や長さによる重さ、広がりやうねり、毛先のパサつきといった悩みが出やすいスタイルでもあります。
そのため、スタイリング剤選びでは「ツヤ感・まとまり・湿気対策」の3点が重要になります。
【基本は「ヘアオイル」でツヤと保湿をプラス】
まず、ストレートロングのベースにはヘアオイルが最適です。
オイルは毛先のパサつきを抑えながら、自然なツヤとしなやかさを与えてくれます。
ブロー後やアイロン後に、手のひらでよく伸ばして毛先から中間にかけてなじませましょう。
ただし、つけすぎると重たく見えてしまうので、1〜2滴ずつ様子を見ながら使用することが大切です。
また、オイルの種類によって仕上がりの印象が変わるため、さらっと軽めのオイルと、しっとり濃密なオイルを季節や気分で使い分けるのもおすすめです。
【軽やかな質感を求めるなら「ミスト」や「ミルク」】
髪を重たく見せたくない方や、細く柔らかい髪質の方には、ミストタイプやヘアミルクが向いています。
ミストは吹きかけるだけでサラサラ感が出せるため、朝の寝ぐせ直しや仕上げに便利です。
一方、ミルクは保湿力がありながらも軽い仕上がりで、ナチュラルなまとまり感を出したいときにぴったりです。
とくにロングヘアは毛先が乾燥しやすいため、日々のケアの一環としても有効です。
【湿気が気になる季節は「湿気対策スプレー」でキープ力アップ】
ストレートヘアは、湿気の多い日にはうねりや広がりが目立ちやすくなります。
そのため、湿気対策用のスタイリングスプレーをプラスすることで、長時間のスタイルキープが可能になります。
髪表面に薄く均一に吹きかけることで、湿気の侵入をブロックし、夕方までまとまりを維持しやすくなります。
さらに、スプレーを使う前に、しっかりとブローで整えておくことがポイントです。
髪の水分を飛ばしておくことで、うねりやクセ戻りを防ぎやすくなります。
ストレートロングは一見シンプルに見えますが、髪の質感が仕上がりの印象を大きく左右します。
だからこそ、スタイリング剤は“髪をきれいに見せるための仕上げ”として丁寧に取り入れることが大切です。
巻き髪スタイルに合うスタイリング剤
巻き髪は、女性らしさや華やかさを演出できる人気のスタイルです。
しかしながら「時間が経つとすぐ取れてしまう」「巻いたときはよくても、午後にはだれてくる」といった悩みも多く聞かれます。
だからこそ、巻き髪スタイルには“仕込み”と“仕上げ”の両方に合ったスタイリング剤が欠かせません。
【巻く前には「カールキープミスト」や「フォーム」で下地づくり】
まず、巻き始める前のひと手間が、スタイルの持ちを大きく左右します。
このときに活躍するのが**カールキープ用ミストやフォーム(ムース)**です。
髪に軽くスプレーしてからコテやアイロンを使うことで、熱がしっかり伝わり、カールがきれいに形づくられやすくなります。
また、フォームを全体に揉み込んでから巻くと、ふんわりとしたボリューム感が長時間続きます。
とくに、直毛の方や巻きが取れやすい髪質の方には、この“下地のセット力”が非常に重要です。
【仕上げには「ソフトスプレー」や「ツヤ出しオイル」でキープと質感調整を】
巻き終わった後の仕上げにも、スタイリング剤は大きな役割を果たします。
まず、自然なカールをキープしたい場合はソフトスプレーがおすすめです。
根元や毛先に軽く振りかけるだけで、空気を含んだような柔らかい動きをキープできます。
カチッと固めたくない方にも使いやすく、ナチュラルな巻き髪が好みの方に向いています。
一方で、より華やかに仕上げたい場合にはツヤ出し系のオイルやグロススプレーが有効です。
巻き髪の陰影を際立たせるだけでなく、髪全体のツヤ感もアップし、上品な印象に仕上がります。
ただし、つけすぎると重くなりカールがだれてしまうため、使用量には注意しましょう。
【熱によるダメージ対策も忘れずに】
巻き髪スタイルでは、アイロンやコテの使用による熱ダメージも避けられません。
そのため、巻く前には必ずヒートプロテクト効果のあるミストやオイルを使っておくことが大切です。
このひと手間で、パサつきや枝毛を防ぎながら、巻き髪の仕上がりも格段に向上します。
巻き髪は、スタイリング剤の使い方ひとつで「持ち」「動き」「ツヤ」が変わります。
“巻く前・巻いた後・仕上げ”と、それぞれのステップで役割の違うアイテムを使い分けることで、1日中きれいなカールが楽しめます。
パーマスタイルにおすすめのスタイリング剤
パーマスタイルは、ふんわりとしたボリューム感や柔らかいカールの動きが魅力です。
しかし「パーマがだれてしまう」「乾かすと広がってしまう」といった悩みを抱えている方も少なくありません。
だからこそ、パーマスタイルにはカールを活かしながら、保湿と質感を整えるスタイリング剤の選び方が重要になります。
【ウェーブを復活させる「ムース」や「ジェル」は基本アイテム】
パーマのカールをしっかり再現したいときは、フォームタイプのムースやスタイリングジェルが効果的です。
ムースは水分とセット力のバランスが良く、濡れた髪に揉み込むだけで自然なウェーブ感がよみがえります。
特に、ゆるめのパーマやニュアンスパーマの場合には、柔らかく仕上がるムースが相性抜群です。
一方、パーマのリッジ(カールのはっきりした輪郭)を強調したいときは、ウェット感のあるジェルタイプが向いています。
ツヤとホールド力があるため、モード感のある仕上がりにしたい日にも活躍します。
【パサつきを抑えるなら「バーム」や「クリーム系」もおすすめ】
パーマスタイルのもう一つの課題は“乾燥”です。
特に毛先の広がりやパサつきが気になる場合は、保湿力のあるバームやクリーム系スタイリング剤を取り入れてみましょう。
これらは、油分を補いながらカールの柔らかさをキープし、しっとりとしたツヤ感を与えてくれます。
また、バームは手の温度で溶かすことで伸びがよくなり、自然な束感も出しやすくなります。
【朝のセットをラクにしたい方は「寝ぐせ直しミスト+ムース」が便利】
忙しい朝に手早くスタイリングを済ませたい方には、寝ぐせ直しミストとムースの組み合わせが便利です。
まずは髪全体をミストで軽く湿らせてから、ムースを揉み込みます。
そのまま自然乾燥または弱風でドライすれば、手ぐしだけでパーマの質感を復活させることができます。
この方法は、毎日ブローやアイロンを使いたくない方にもおすすめです。
【パーマの種類によっても使い分けが必要】
ひとくちにパーマといっても、種類やかけ方によって仕上がりはさまざまです。
たとえば、
・デジタルパーマ → 保湿系のバームやオイル中心
・水パーマ → ムースやミルクで柔らかさをキープ
・ツイスト系パーマ → ジェルやクリームで動きを出す
といったように、それぞれの特徴に合わせたスタイリング剤を選ぶことで、より扱いやすく、持ちも良くなります。
パーマスタイルは、髪の動きや表情を豊かにしてくれる一方で、日々のスタイリングによって美しさに差が出やすいスタイルでもあります。
だからこそ、自分のパーマに合ったスタイリング剤を見極め、日常のケアに上手に取り入れることが大切です。
スタイリング剤の選び方で注意したい成分とポイント
スタイリング剤は、見た目の印象を整えるだけでなく、髪や頭皮に直接触れるものでもあります。
だからこそ、「髪型に合っているかどうか」だけでなく、「成分の内容」や「使い心地」にも注目することが大切です。
ここでは、スタイリング剤を選ぶときに意識したいポイントを詳しく見ていきましょう。
成分表を確認し、髪質や肌質に合ったものを選ぶ
まず確認しておきたいのが、配合されている成分です。
例えば、以下のような傾向があります。
・アルコール(エタノール)多めのスプレー|揮発性が高く、キープ力はあるが乾燥しやすい
・シリコン|指通りを良くする一方で、重くなりがちなこともある
・合成香料や着色料|敏感肌の人には刺激になる可能性がある
乾燥しやすい髪質や敏感肌の方は、「保湿成分配合」「ノンアルコール」「無香料」といった記載がある製品を選ぶと安心です。
また、最近では天然由来成分を使ったオーガニック系スタイリング剤も多く登場しており、使用感の優しさを重視する方に人気があります。
【目的や使用シーンに合わせて使い分ける】
スタイリング剤は「1本ですべて対応する」のではなく、目的や場面に応じて使い分けることが大切です。
たとえば、
・日常使い|自然な仕上がりのミルクやオイル
・長時間キープしたい日|ホールド力の高いスプレー
・外出前|UVカット成分配合のミスト
・湿気対策|防水性のあるフィルム系成分入りスプレー
など、TPOを意識した選び方をすることで、髪への負担も減り、より理想のスタイリングが叶います。
【香りや使用感も長く使う上での大事な判断基準】
意外と見落とされがちですが、香りやテクスチャーの好みも長く使うためには重要なポイントです。
香りが強すぎると他のアイテムと混ざってしまったり、周囲に不快感を与える場合もあるため、使用前に香りの確認をしておくと安心です。
また、手に残るべたつきや洗い落ちの悪さがストレスになるケースもあります。
そのため、使用感がストレスなく日常に溶け込めるかどうかも、選ぶ際の基準にすると良いでしょう。
このように、スタイリング剤を選ぶ際には「髪型」だけでなく、「髪質・肌質・目的・好み」に応じて慎重に選ぶことが大切です。
髪型に合ったスタイリング剤で“なりたい自分”へ
スタイリング剤は、単に髪を固めるためのアイテムではありません。
髪型の魅力を最大限に引き出し、日常の印象を大きく変える“仕上げの決め手”として欠かせない存在です。
今回ご紹介したように、ヘアスタイルごとに求められるスタイリング剤のタイプや質感は異なります。
・ショートヘアには 動きを出すワックスやバーム
・ボブスタイルには 内巻き・外ハネの違いでオイルやスプレーを使い分け
・ストレートロングには ツヤとまとまりを重視したオイルやミスト
・巻き髪スタイルには キープ力のあるミストやスプレー、ツヤ出しオイル
・パーマスタイルには カールを活かすムースや保湿バーム
それぞれの特徴を理解し、目的に応じて適切なスタイリング剤を選ぶことで、朝のセットが驚くほど楽になります。
また、スタイルのキープ力や髪の扱いやすさも向上するため、髪へのダメージやストレスも減らすことができるでしょう。
日々のスタイリングがうまく決まると、自然と気分も前向きになります。
だからこそ、「髪型に合ったスタイリング剤を正しく選ぶこと」は、自分らしさを引き出す第一歩です。
今日からぜひ、自分の髪型と向き合いながら、スタイリング剤を見直してみてください。
なりたい自分に、一歩近づけるはずです。
よくある質問(Q&A)
Q1. スタイリング剤は毎日使っても髪が傷みませんか?
A. 適量であれば基本的に問題ありません。
ただし、スプレーやワックスなどの整髪力が強いタイプは、夜にしっかり洗い流すことが前提です。
洗い残しがあると頭皮トラブルや髪のパサつきの原因になることもあるため、毎日のクレンジングケアをセットで考えることが大切です。
Q2. 同じ髪型でも髪質によってスタイリング剤は変えるべき?
A. はい、髪質によって最適なスタイリング剤は変わります。
たとえば、ボブスタイルでも「髪が細くてぺたんとしやすい人」には軽めのオイルやミストが向いていますが、「毛量が多くて広がりやすい人」にはバームやミルクでしっとりまとめる方が効果的です。
髪型+髪質の両方で選ぶのがポイントです。
Q3. スタイリング剤を使うと髪が重たくなるのですが、どうすれば?
A. 使用量を減らすか、質感の軽いタイプに変えてみましょう。
特にオイルやバームは少量でも仕上がりが変わるため、まずはごく少量を手に広げて、毛先中心に使うのがおすすめです。
また、スプレータイプやミストタイプのものは軽く仕上がる傾向にあります。
Q4. 湿気で巻き髪やストレートが崩れてしまうのを防ぐには?
A. 湿気対策用のスタイリングスプレーや、湿気ブロック成分を含むオイルを使うのが効果的です。
朝のセット前にしっかりブローをして、水分を飛ばしておくことも重要です。
スタイリング後に全体に薄くスプレーすることで、空気中の湿気を弾きやすくなります。
Q5. 香りや成分が強いスタイリング剤は肌への刺激になりますか?
A. 敏感肌の方やアレルギー体質の方は、注意が必要です。
人工香料や防腐剤が含まれているものは、人によってかゆみやかぶれの原因になることがあります。
肌に優しい処方のスタイリング剤や、オーガニック系・無香料の製品を選ぶと安心です。
一度にたくさん使わず、まずは少量から試すことをおすすめします。
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