髪が広がりやすい原因は乾かし方?正しいドライヤー方法を解説

 

 

「髪を乾かしたのに広がってしまう」
「朝になると髪がまとまらない」
「湿気が多い日はボリュームが出てしまう」

このような髪の広がりに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

髪が広がりやすくなる原因には、くせ毛や毛量、乾燥、ダメージ、湿気などさまざまなものがあります。

しかし、実は毎日の髪の乾かし方も大きなポイントです。

今回は、髪が広がりやすい原因から、まとまりやすい髪に仕上げる正しいドライヤーの使い方まで詳しく解説します。

 

 

 髪が広がりやすい原因とは?

髪が広がる原因は一つではありません。

代表的なのが、

・髪の乾燥
・カラーやパーマによるダメージ
・くせ毛やうねり
・毛量が多い
・湿気の影響
・間違った乾かし方

などです。

 

特にダメージや乾燥によって髪の状態が乱れていると、湿気の影響を受けやすくなり、広がりやうねりにつながることがあります。

また、髪質に問題がなくても、毎日のドライヤー方法によって必要以上にボリュームが出てしまう場合もあります。

 

 

髪が広がる人がやりがちなNGな乾かし方

髪を乾かしているだけでは、広がり対策として十分とは限りません。

例えば、

・自然乾燥する
・毛先ばかり先に乾かす
・ドライヤーを髪に近づけすぎる
・下から上に向かって風を当てる
・半乾きの状態で終わる

このような乾かし方には注意しましょう。

 

特に下から風を当てると、髪がふわっと持ち上がりやすくなります。

ボリュームを抑えたい場合は、ドライヤーの風を上から下へ当てることを意識するのがおすすめです。

 

 

髪が広がりにくくなる正しい乾かし方

 

髪のまとまりを良くするためには、乾かす順番も大切です。

①タオルドライで水分を取る

ドライヤーの前に、タオルで余分な水分を取ります。

ゴシゴシ擦るのではなく、髪を優しく挟むように水分を取るのがポイントです。

②根元から乾かす

最初から毛先を乾かすのではなく、まずは乾きにくい根元から。

髪を軽く持ち上げながら、頭皮付近に風を送ります。

③上から下へ風を当てる

ある程度根元が乾いたら、髪の流れに沿ってドライヤーを上から下へ動かします。

手ぐしを通しながら乾かすと、よりまとまりやすくなります。

④広がる部分は軽く引っ張りながら乾かす

くせや広がりが気になる部分は、手ぐしで軽くテンションをかけながら乾かしましょう。

無理に強く引っ張る必要はありません。

⑤最後に冷風を当てる

全体が乾いたら、最後に冷風を。

髪の表面を整えるように上から風を当てて仕上げます。

 

 

ドライヤー前のヘアケアも重要

髪が乾燥して広がりやすい方は、乾かし方だけでなくドライヤー前のケアも取り入れてみましょう。

おすすめなのが洗い流さないトリートメントです。

主に、

・ヘアミルク
・ヘアオイル
・ミストタイプ

などがあります。

乾燥やダメージが気になる場合は、髪質や仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。

つけすぎるとベタつきや重さにつながるため、基本的には中間〜毛先を中心になじませましょう。

 

 

くせ毛・毛量が多い人の乾かし方のコツ

くせ毛や毛量が多い方は、ただ乾かすだけでは広がりやすいことがあります。

ポイントは根元と毛流れを整えること。

・根元からしっかり乾かす
・上から下へ風を当てる
・手ぐしで髪を整える
・広がる部分は軽く引っ張る
・最後に冷風で仕上げる

この5つを意識してみましょう。

 

毛先だけを一生懸命抑えるよりも、根元から毛流れを整えた方が全体のシルエットをコントロールしやすくなります。

 

 

湿気で髪が広がる日はどうすればいい?

 

雨の日や湿度が高い日は、いつも以上に髪が広がることがあります。

そんな日は朝のスタイリングも重要です。

寝ぐせやうねりが強い場合は、表面だけアイロンをするのではなく、一度髪を軽く濡らしてから乾かし直すのもおすすめです。

 

そのうえで、

・洗い流さないトリートメント
・ヘアオイル
・バーム
・スタイリング剤

などを使用し、髪の状態を整えましょう。

 

特に梅雨や夏場は湿度が高いため、普段より広がりを感じやすくなります。

 

 

朝に髪が広がる原因は夜の乾かし方?

「夜はまとまっていたのに、朝になると広がっている」

そんな場合は、寝る前の髪の状態を見直してみましょう。

特に避けたいのが半乾きのまま寝ることです。

 

髪が濡れた状態で寝てしまうと、

・寝ぐせがつきやすい
・うねりや広がりが出やすい
・摩擦による負担がかかりやすい

といった原因になります。

朝のスタイリングを楽にするためにも、夜のうちに根元から毛先までしっかり乾かしておきましょう。

 

 

乾かし方だけで髪の広がりが収まらない場合は?

正しく乾かしていても、髪質やダメージ状態によっては広がりが収まりにくい場合があります。

そんなときはサロンでのケアやヘアスタイルの見直しも選択肢の一つです。

例えば、

・毛量やシルエットを考えたカット
・髪の状態に合わせたトリートメント
・くせやうねりに合わせた施術
・ホームケア方法の見直し

などがあります。

 

「毛量が多いから」と髪を軽くしすぎると、逆に毛先が広がりやすくなるケースもあります。

髪質やくせを見ながら調整することが大切です。

 

 

髪の広がり・乾かし方に関するQ&A

 

Q. ドライヤーは温風だけでも大丈夫?

基本的には乾かせますが、最後に冷風を取り入れるのがおすすめです。

髪の表面を整えるように上から冷風を当てて仕上げてみましょう。

Q. ヘアオイルは乾かす前と後、どっち?

商品によって使用方法は異なりますが、乾かす前に使えるタイプならタオルドライ後になじませるのがおすすめです。

仕上げに少量使用すると、まとまりやツヤ感も出しやすくなります。

Q. くせ毛は完全に乾かした方がいい?

半乾きで終わらせるよりも、根元からしっかり乾かすことが大切です。

特に寝る前は、湿った状態を残さないようにしましょう。

Q. 朝も髪を濡らして乾かした方がいい?

寝ぐせや根元からのうねりが強い場合は、乾いた状態で無理に直すより、一度濡らして乾かし直した方が整えやすい場合があります。

 

 

正しい乾かし方で広がりにくい髪へ

髪が広がりやすい原因は、乾燥やダメージ、くせ毛、毛量、湿気など人によって異なります。

だからこそ、まず見直したいのが毎日の乾かし方です。

「根元から乾かす」「上から下へ風を当てる」「最後に冷風で整える」

この3つだけでも、毎日のドライヤー方法を見直すきっかけになります。

それでも広がりやうねりが気になる場合は、髪質やダメージ状態に合わせたケアが必要かもしれません。

LUCEでは、一人ひとりの髪質やお悩みに合わせて、カットやヘアケア方法をご提案しています。

「毎朝髪が広がってまとまらない」「自分の髪に合った乾かし方が分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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