美容室のトリートメントはどれくらい持つ?効果を長持ちさせるホームケアを解説
美容室でトリートメントをした直後は、
「髪がツルツルになった」
「毛先までまとまりやすい」
「ずっと触っていたくなる」
と感じる方も多いと思います。
そこで気になるのが、「美容室のトリートメントって、結局どれくらい持つの?」ということ。
せっかくサロントリートメントをするなら、できるだけきれいな状態を長く楽しみたいですよね。
実は、トリートメントの持続期間は全員同じではありません。
トリートメントの種類はもちろん、カラーや縮毛矯正などの施術履歴、髪のダメージ状態、普段使っているシャンプー、ドライヤーやアイロンの使い方などによっても変わります。
美容室のトリートメントはどれくらい持つ?
美容室のトリートメントがどれくらい持つかは、一律に「○週間」と決めることはできません。
サロントリートメントにはさまざまな種類があり、髪の内部を補修するもの、キューティクルを整えるもの、複数の工程を組み合わせるものなど、それぞれ仕組みが異なります。
さらに同じトリートメントをしても、
- 髪のダメージレベル
- カラーやブリーチの有無
- 縮毛矯正やパーマの履歴
- 髪の太さや長さ
- 洗髪頻度
- 自宅で使用しているヘアケア
- ドライヤーやアイロンの使用頻度
などによって、手触りやまとまりの持続には個人差があります。
そのため、「何日持つか」だけでなく、次回来店まで髪をどう扱うかまでセットで考えることが大切です。
美容室のトリートメントをしても効果が永久に続くわけではない
美容室でトリートメントをすると髪がきれいになりますが、その状態が永久に続くわけではありません。
髪は一度ダメージすると、肌の傷のように自ら元の状態へ修復することはできません。
サロントリートメントは、ダメージした部分を補修したり、髪の内部や表面を整えたりすることで、手触り・まとまり・ツヤなどを扱いやすい状態へ導くためのケアです。
その後は毎日のシャンプーやドライヤー、紫外線、摩擦などの影響を受けながら少しずつコンディションが変化します。
だからこそ、
サロントリートメント=ゴール
ではなく、
サロントリートメント+その後のホームケア
までを一つのヘアケアとして考えるのがおすすめです。
トリートメントの持ちが人によって違う理由
同じ日に同じサロントリートメントをしても、持続の感じ方には差があります。
特に大きく関係するのが、施術前の髪の状態です。
例えば、カラーを1回した髪と、ブリーチや縮毛矯正を繰り返している髪ではダメージの状態が異なります。
また、毎日高温のアイロンを使う方と、ほとんど熱を加えない方でも、日常生活で髪が受ける負担は変わります。
さらに見落としやすいのが毛先の履歴。
ロングヘアの場合、毛先は数年間伸ばしてきた髪です。その間にカラーや熱、紫外線、摩擦などを繰り返し受けています。
「同じトリートメントなのに前より持ちが悪い」と感じた時は、トリートメントだけでなく、現在の毛先のダメージ状態が変わっていないかも確認してみましょう。
「トリートメントが取れた」と感じるのはなぜ?
サロントリートメント後の髪は、指通りが良くなったり、ツヤが出たり、毛先がまとまりやすくなったりします。
そのため、数日〜時間が経過して施術直後の質感から変化すると、
「もうトリートメントが取れた?」
と感じることがあります。
ただ、手触りが変わった瞬間に、トリートメントによるケアがすべてゼロになったと考える必要はありません。
サロントリートメントには内部補修や表面のコーティングなど複数の役割を持つものがあり、どの部分の変化を感じているかによっても印象は異なります。
「ツルツル感がなくなった=全部なくなった」と考えるのではなく、施術直後からどのように髪が変化しているかを見ることがポイントです。
LUCEおすすめのサロントリートメント「トリキュア」とは?
LUCEでおすすめしているサロントリートメントが、「トリキュア」です。
トリキュアは、髪の表面だけを一時的になめらかにするのではなく、髪の内部からキューティクルまで段階的にアプローチするサロントリートメントシステム。
髪のダメージ状態に合わせながら複数のトリートメント剤を重ね、補修成分を髪へ届けていきます。
特に、
- カラーやパーマを繰り返している
- 毛先のパサつきが気になる
- 髪が硬く、ごわついて感じる
- 指通りが悪い
- ツヤが出にくい
- 髪のまとまりを良くしたい
という方におすすめです。
さらにトリキュアは、サロンで施術して終わりではなく、ホームケアまで含めて次回来店までの髪を考えるという点も大きな特徴です。
トリキュアは「整える・埋める・反応・吸着・守る」の5STEPで髪をケア
トリキュアのサロントリートメントは、大きく5つのステップに分けて髪をケアしていきます。
STEP1|整える
まずは、髪の強度や柔軟性をコントロールする成分を浸透させ、補修しやすい状態へ整えます。
STEP2|埋める
次に、補修成分によって髪内部のダメージホールを補修します。
STEP3|反応
髪に入れた補修成分を反応させ、内部へ定着させていきます。
STEP4|吸着
内部だけでなく、ダメージを受けたキューティクルを集中的にケアします。
STEP5|守る
最後に髪をコーティングし、ダメージの進行やヘアカラーの褪色を防ぎながら髪を保護します。
つまりトリキュアは、
整える → 埋める → 反応 → 吸着 → 守る
という工程を重ねながら、髪の内部と表面の両方をケアしていくトリートメントです。
「トリートメントをしてもすぐにパサつく」という方は、こうした多段階のサロンケアを取り入れる方法もあります。
美容室のトリートメントを長持ちさせるにはホームケアが重要
サロンでしっかりトリートメントをした後こそ、毎日のホームケアを大切にしましょう。
特別なことを毎日する必要はありません。
ポイントは、
洗う→補う→乾かす→守る
という基本を丁寧に続けること。
特にトリートメント施術後は、「美容室でケアしたから家では何もしなくても大丈夫」と考えるのではなく、整えた髪をできるだけ良い状態で維持する期間と考えるのがおすすめです。
ここからは、具体的な長持ちさせるコツを紹介します。
長持ちさせるコツ①
毎日のシャンプー&トリートメントを見直す
ホームケアで最初に確認したいのが、毎日使うシャンプーとトリートメントです。
シャンプーは「汚れがしっかり落ちれば何でもいい」というものではありません。
髪質や頭皮の状態、カラー・パーマ・縮毛矯正などの施術履歴によって、合うものは変わります。
また、トリートメントは中間〜毛先を中心になじませ、商品ごとの使用方法に沿って使いましょう。
サロントリートメントを長持ちさせたいからといって、トリートメントを大量につける必要はありません。
適切なアイテムを適切な量で継続することが重要です。
長持ちさせるコツ②
トリキュア専用ホームケア「TC リペアエマルジョン」で週1回の集中ケア
LUCEでトリキュアをされた方におすすめしているのが、施術後の髪を自宅でメンテナンスする「TC リペアエマルジョン」です。
TC リペアエマルジョンは、ダメージしたキューティクルを集中的にケアしながら、熱・摩擦・紫外線・湿度などの外的要因から髪を守ることを考えた専用ホームケア。
メーカーではアウトバス・インバスの2WAYで使用できるアイテムですが、LUCEでは週1回のインバストリートメントとして使う方法をおすすめしています。
実際に使用すると、アウトバスとしては髪質によって仕上がりが重く感じやすいためです。
LUCEおすすめの使い方は、
①シャンプーする
↓
②髪の水気を軽く切る
↓
③TC リペアエマルジョンを中間〜毛先へなじませる
↓
④少し時間を置く
↓
⑤しっかり洗い流す
という流れ。
毎日使うのではなく、週に1回のスペシャルケアとして取り入れるのがポイントです。
トリキュアのサロンケアと専用ホームケアを組み合わせて、次回来店までの髪をメンテナンスしていきましょう。
長持ちさせるコツ③
お風呂上がりは髪をすぐに乾かす
トリートメントを長持ちさせたいなら、お風呂上がりの髪を濡れたまま放置しないことも大切です。
濡れた髪は摩擦の影響を受けやすいため、そのまま寝たり、長時間タオルを巻いたまま過ごしたりするのは避けましょう。
タオルドライでは髪同士をゴシゴシこすらず、水分を吸わせるように優しく扱います。
その後は必要に応じて洗い流さないトリートメントをつけ、根元→中間→毛先の順にドライヤーで乾かします。
「自然乾燥の方が熱を使わないから髪に優しい」というわけではありません。
髪を洗った後は、できるだけ早めに乾かす習慣をつけましょう。
長持ちさせるコツ④
洗い流さないトリートメントを取り入れる
インバストリートメントとアウトバストリートメントは、同じものではありません。
洗い流さないトリートメントは、ドライヤー前や日常生活で髪を扱いやすくするためのケアとして取り入れます。
ミルク・オイルなどさまざまなタイプがあるため、
「乾燥しているから、とりあえず一番しっとりするもの」
と選ぶのではなく、髪質やダメージに合わせることがポイント。
細い髪に重すぎるものを使えばベタッと感じることもありますし、ダメージが強い髪では軽すぎて物足りなく感じる場合もあります。
LUCEでは、髪の状態を確認しながらケランエマルジョンなどのアウトバスケアもご提案しています。
長持ちさせるコツ⑤
ドライヤー・ヘアアイロンの熱に注意する
ドライヤーやヘアアイロンを使うこと自体が悪いわけではありません。
注意したいのは、必要以上の高温や長時間の加熱です。
特にヘアアイロンを使う時、
「一度で形がつかないから」
と同じ場所へ何度も通している方は要注意。
髪質やダメージ状態に合った温度を選び、できるだけ少ない回数で仕上げることを意識しましょう。
また、濡れた髪へ通常のストレートアイロンやカールアイロンを使用するのも避けます。
サロントリートメントをした髪でも、毎日の熱の使い方次第でコンディションは変わります。
長持ちさせるコツ⑥
紫外線・摩擦などの外的ダメージから髪を守る
髪が受ける負担は、カラーやアイロンだけではありません。
日常生活では、
紫外線・枕との摩擦・タオルドライ・ブラッシング・衣類との接触
など、さまざまな外的要因があります。
特に秋冬は、ニットやマフラー、コートなどが毛先に触れる機会が増え、静電気も気になりやすい季節です。
外出前には、紫外線や摩擦などから髪を守るヘアケアを取り入れるのもおすすめ。
LUCEでは、UVフィルターを配合し、紫外線・熱・湿気・静電気・摩擦などからカラーヘアを守るルミナススプレーもおすすめしています。
サロンで補修した後は、新たな負担をできるだけ増やさないことも大切なホームケアです。
美容室のトリートメントはどのくらいの頻度ですればいい?
サロントリートメントの頻度は、髪の状態や施術内容によって変わります。
そのため、「全員必ず○週間に1回」という決まりはありません。
カラーやカットで定期的に美容室へ通っている方なら、そのタイミングで髪の状態を確認し、必要に応じてトリートメントを組み合わせる方法もあります。
反対に、髪のコンディションが良い場合は、毎回来店時に同じケアが必要とは限りません。
今の髪に何が必要なのかを美容師と相談しながら、施術履歴やホームケアも含めて頻度を決めるのがおすすめです。
ホームトリートメントだけではダメ?美容室のトリートメントとの違い
サロントリートメントとホームトリートメントは、どちらか一方を選ぶものではありません。
役割を分けて考えると分かりやすくなります。
美容室のトリートメント
現在の髪の状態を確認し、複数の工程や補修成分を使って集中的にケアする
ホームトリートメント
毎日の生活の中で髪のコンディションを整え、サロンケア後の状態を維持しやすくする
例えばトリキュアなら、サロンで5STEPのケアを行い、その後は自宅でTC リペアエマルジョンなどを使ってメンテナンスするという考え方です。
サロンで整える+自宅で維持する。
この2つを組み合わせることで、次回来店までの髪を扱いやすくしていきます。
トリートメントをしてもすぐパサつく場合に考えたいこと
「美容室でトリートメントしたのに、すぐパサパサする」
そんな時は、トリートメントの種類だけを変える前に、普段のヘアケアも一度確認してみましょう。
例えば、
- 毛先のダメージがかなり進んでいる
- シャンプーが髪に合っていない
- 自然乾燥している
- アイロンの温度が高すぎる
- 同じ部分を何度もアイロンしている
- 毛先を強くブラッシングしている
- カラーや縮毛矯正を繰り返している
などが重なっていることがあります。
また、ダメージが大きい毛先は、トリートメントだけで対応するよりカットで傷んだ部分を整えた方が扱いやすくなるケースもあります。
「もっと強いトリートメントをすればいい」と考えるのではなく、髪全体の状態から原因を探すことが大切です。
美容室のトリートメントについてよくある質問【Q&A】
Q. 美容室のトリートメントは何日くらい持ちますか?
種類や髪のダメージ状態、ホームケアによって異なるため、一律に何日とは決められません。施術後の扱い方によっても質感の持続には差があります。
Q. 1週間くらいで手触りが変わるのはおかしい?
施術直後の質感は少しずつ変化します。手触りが変わったからといって、トリートメントによるケアが一瞬ですべてなくなったとは限りません。
Q. 美容室のトリートメントは毎月した方がいい?
必ず毎月必要とは限りません。髪の状態やカラーなどの施術周期に合わせて判断するのがおすすめです。
Q. トリートメントをした日にシャンプーしてもいい?
施術したトリートメントによって推奨されるケアが異なる場合があります。当日のシャンプーについては担当美容師へ確認してください。
Q. トリートメント後にアイロンしても大丈夫?
基本的には使用できますが、高温や同じ場所への繰り返し使用は避けましょう。髪の状態に合わせた温度設定が大切です。
Q. ホームトリートメントだけでも大丈夫?
毎日のホームケアは非常に重要ですが、サロントリートメントとは役割が異なります。髪のダメージが気になる場合は、美容室で状態を確認してもらうのもおすすめです。
Q. トリキュア後のTC リペアエマルジョンは毎日使う?
LUCEでは、インバストリートメントとして週1回の集中ケアをおすすめしています。シャンプー後の中間〜毛先になじませ、少し時間を置いてから洗い流してください。
美容室のトリートメントを長持ちさせるには「施術後」のケアが大切
美容室のトリートメントがどれくらい持つかは、トリートメントの種類だけで決まるものではありません。
髪のダメージ状態や施術履歴、毎日のシャンプー、ドライヤー、アイロン、紫外線や摩擦など、さまざまな要素が関係します。
LUCEがおすすめしているトリキュアは、
整える → 埋める → 反応 → 吸着 → 守る
という5STEPで、髪の内部からキューティクルまで段階的にケアするサロントリートメントです。
そして施術後は、TC リペアエマルジョンを週1回の集中ケアとして取り入れるのがおすすめ。
美容室で一度きれいにして終わりではなく、
サロンで集中ケアする
↓
自宅で良い状態を維持する
↓
次回来店時にまた髪の状態を確認する
というサイクルで考えていきましょう。
「トリートメントをしてもすぐパサつく」
「自分の髪にはどんなトリートメントが合う?」
「ホームケアは何を使えばいい?」
という方は、豊中市曽根の美容室LUCEへお気軽にご相談ください。
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